人生の余り時間
前の投稿から2か月半たってるという事実に寒気がした
ブログを書きたくなる時って、現実逃避をしたくなる時というか、現実逃避をする余裕がある時だと思っている
自分の理想を語る場であると思うから
現実が充実してると、そんなこと考える暇もない
あ〜〜下宿したい
昨日と違う今日が来る
高校の友達には、自分がファンだということはずっと隠してきたから
だから17日友達の付き添いでドーム行ってくるなんて誰に意地張ってるかのような嘘をついて
昨日やっと、5年ぶりに、おじさんたちに会ってきた。
他のメンバーが授業してる間に1人だけペン持って落書きしてたりとか、だるそうに背伸びしたりとか、かと思いきやちゃんと話聞いていて誰よりも、いやちがうな。櫻井の次に相槌してあげてたりとか、本当に気の抜き方が上手い人だなと感じさせられた3時間だった。
34歳の1年は運動するらしいが、彼の言うことはもう信じていない。あの公の場でさすがにドラゴンたちの抱負じゃなかったことにホッとした。
痩せすぎられても色んな意味で困るから、服を脱いだ時にお腹ぽったりで相手が萎えるような体型を維持してもらいたい。
あの場にいた人たちみんなが、同じおじさんを好きなんだと思ったら自然と涙が出ていた。あぁ自分も立派な勘違い野郎だなと思った。私には1人でこそこそとちょっと斜め思考で彼らを見るぐらいが丁度いい。貴重な一枚を私の手元に授けてくれたことはきっとずっと忘れない。
多分最初で最後のファンとしての彼の誕生日のお祝いだった。
次祝う時は貴方の家で貴方と2人きりで貴方の目をちゃんと見ておめでとうって祝ってあげるから早く迎えに来てね。
部イエス山風
対戦相手 ピーチガール
あ…っ
櫻井カッコいい
都心にでも住んでたらスーパーでバッタリなんてのもあるんでしょうけど絶賛田舎住み。夢見ることもないまま今日も画面の向こうのおじさんたちを見て微笑めるだけで胸いっぱいだ。
向かって画面右2人の猫背おじさんたちが眠そう。あ、いつもか。
ボーリング
相葉が馬鹿力すぎていつか肩壊しそう。視聴者がヒヤヒヤするぐらいなのだからスタッフはもうそれは気が気じゃないのだろう。
伊野尾が評価されてる気になるって言ったあと大野さんがうっせぇっつったのは気のせいですかね?いや是非言ってて欲しいから言ったことにしよーっと。
フリスビー投げ
小さいおじさんのマッジュンにちゃんと突っ込んでくれる貴族。ちゃんと拾ってもらえて良かったね。顔真っ赤だわ可愛いなぁもう。
あーあほだわ。
早口言葉
久しぶりに素の仲良さが見れた。大野さんがJの肩を叩いた瞬間全国のファンが湧いたことでしょう!その後笑いに耐えながらもさらっと言ってのける二宮に惚れましたね、ええ。天の声も言ってたけどさすが二宮だったわ。
ボール蹴り
マッジュン( せっかくだから流れに乗っかる一ファンになってみる )の照れ笑いは下向いたりせず、口を開けて爆笑するから好きだ。同じ話何回もしちゃうとはもう完全におじさんだなぁ。
最後は貴族が決めてくれた。よっ貴族!( え?バカになんかして…るかもしれない )
せっかく伊野尾が来たのだからもう少し噛みつき合いがあってもよかったのにと思う。まぁでも5人が楽しそうだったからいっか。
波瑠のドラマが面白くて毎週の楽しみになっている。一方で貴族のドラマがどんどん溜まっていく。
まだ2話しか見ていないがどちらも1番気持ちが高ぶったピークはエンディングだ。すぃーくれっさーいんの部分で勝手に胸元に手を入れる5人が現れるからいちいち興奮する。
時間がある時にゆっくり見ていくことにする。せめて校長先生が出てくる前にはハードディスクをあけようと思う…。
一期一会の有効活用
5月だ。
高校生の時は、こんなにキラキラした毎日は今しかない大切に生きようなんて思っていたけれど、大学生にもなると早く過ぎ去ってしまえばいいと思っている。
描いていた大学生は、毎日適当に授業受けて、サークルで騒いで、バイト先でも楽しみながら仕事して…という感じだった。
まあこうも現実は上手くいかないのかと思わされた。
まず大学は少人数制のため授業をサボるなど全くもって不可能、寝ることも許されない。おまけに大量の課題がある。
通っている学校が小さな女子大のため、サークルは他大に行かなければならない。めんどくさい。でも入らないと出会いがない。
バイトは掛け持ちしている。ひとつはみんな仲がよく先輩が優しい。時間があっという間にすぎる。しかしその先輩が、夏が終わったら4人一気にやめるという連絡があった。わたしもやめたい。
もうひとつもみんな優しいのだが、人間関係が既にできあがっており、ウェルカム感が全くない。シフトが適当すぎて連絡が前日にくる。やめたい。
今クールはドラマをよく見る。
貴族は置いといて、亀さんと山ピーのドラマや、波瑠と東出のドラマが面白い。少し前までは学園モノが好きだったのに、最近は社会人目線のドラマの方が共感できてしまう。
今朝のめざましで特集していた新社会人の初任給の話もなぜか食いついてしまった。他人事ではないらしい。
まだ大学生なのに。学生なのに。これは大人になったなあ自分よ、と褒めてあげるべきなのか。
昨日のおじさんのラジオ、彼は適当にしゃべったのかもしれない。はたまた本当に本気で思っていることを言葉にしたのかもしれない。分からないけど、今のワタシは真剣に考えた。
相葉のように愛想が良いわけでもなく、二宮のように器用なわけでもない。
だとするとワタシはどうやって生きていけばいいのだろう。
多分これからも一生の課題。
これを探し続けることがワタシの人生である気がしている。
我が学校はご親切に1.2日も休みだったため、9連休ができあがった。友達と遊ぶ時間よりもバイト時間の方が断然長いが、5人を堪能して落ち着いていこうと思う。
今日は3話。
明日からがはじまり
終わってしまった。
あぁ終わってしまった。
終わってしまったんですね。
最後までやる気があるのかないのか分からないあのふにゃんふにゃんした声とふふふっていう笑い声が心地良かった。
青木さんの選曲も嵐の曲ではなくソロ曲といったところに、大野智への魅力を伝えようという愛を感じた。
終わっちゃったんだよね。
14年半お疲れ様でした。
今度はワタシだけのためにおはよう。起きないとチューするよ。って言ってね。ちがうか。
レギュラー番組も無い日が続いている。
学校にでも行ってたら忙し過ぎて録画が溜まるなんて状態になってるんだろうけど、生憎の春休み。
嵐不足だ。
もう一度言う。嵐不足だ。
たかだか5人のおじさんたちに向かって会いたい会いたいと願ってるのも不服なので違うアーティストの曲流して意地でもお前らのことは考えてやんねえよ〜とか思ったりしている。
対抗したところで彼らは別に痛くもかゆくも無いのだが。
よし、今日はDVDでも見よう。
せっかくだからLOVEがいいかな。
動いている大野智でも見てarashi discoveryにお礼を言いつつ、春休み最後を堪能することにする。